
今月号では『インバウンド対応空港アクセス特集』として、空港輸送を担う各社の取組みをご紹介しています。座談会では『インバウンド対応よもやま話』と題し、近年インバウンド需要が伸びている各社の皆さまにお集まりいただき、お話を伺いました。
日本には、文化・伝統・風景・食べ物など、世界に誇れる魅力が数多くあります。鉄道に目を向ければ、世界最高レベルの定時運行、鉄道網の密度、アクセスの良さが挙げられます。さらに、観光列車やデザイン性の高い特急など、鉄道そのものが観光コンテンツとして成立している国は、世界的にも稀ではないでしょうか。インバウンド観光において、日本の鉄道は“縁の下の力持ち”ではなく、“旅の主役”になっていると言っても過言ではありません。さらに、鉄道関係で働いている一人ひとりが業務に誇りを持ち、安全、安定輸送、サービスに頑張っている、その姿こそが、海外から訪れる方々に驚きと感動を与えているのだと改めて感じました。
柔軟性だけが取り柄の私ですが、少しでも鉄道業界に貢献できていることを嬉しく感じる今日この頃です。